それが声優!、業界が酷すぎて不快だ・・・という意見に賛否両論

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「それが声優」に感じる不快さ – Togetterまとめ

中高年としては「違う、違うんだよ、そんなのが社会の労働のスタンダードじゃないんだ!」って言いたくなってアタマ抱えちゃうんだよな(笑)。

何もかんも一人でやってるようなWEBラジオのディレクターがド新人向けに書いた放送台本で「以下10分フリートーク」って仕事してないよな(笑)。そこで10分持たせられない奴を篩い落とすって名分でしか成立しないダメ仕事じゃん。
それで「ああ、社会ってキビシイ」とか若い人に思ってほしくないじゃん(笑)。

ごめんなさい、WEBラジオみたいな儲からない仕事だからディレクターが全部一人でやってて、そいつが書いた台本なんて「以下10分ヨロシク」みたいなクソ台本なんですよって話でしかないんだけど、まあ業界が特殊だからそんなもんなんですよ、みたいな話でしかないんだよなぁ。

何だろうな、こう謂うお仕事の実録物って、基本的に「この業界はこう謂うしっかりしたシステムで成り立っていてそれで社会のお役に立っているんですよ」みたいな工場見学のノリで成立しているんだと思うんだけど、この業界って実態がユルユルすぎて、ただただ「ひでぇ」としか思えないのよな(笑)。
「ひでぇ」「ユルすぎ」「なんでそんなに威張ってんだ」とか、業態の非合理性のひどさにばっかり目が行っちゃって、社会を知らない若い女の子がこんな業界に入って「社会ってこういうものなんだ」って学んで欲しくないと謂う忌避感を感じるんだよな(笑)。

プロの技術者であり職業人であるべきスタッフの描き方がおざなりでいい加減すぎるんだよなぁ。

第一話の「挨拶が先じゃないかなぁ」とか言ったチョンマゲとか、おまえ相手がぺーぺーだと思って何でそんなに威張ってんだよ、どうせおまえなんかスタッフの中でもクズ扱いだろみたいにしか思えないところがなぁあ(笑)。

WEBラジオのスタジオが雑居ビルのワンフロアのひでーロケーションだとか、ディレクターが一人で仕切ってるとか、そんなん「儲からないからカネ掛かってないし、Dは段取り仕事しかしてない」ってだけの話なのに、何を普通に社会の厳しさみたいな描き方してるのかと。

数回しか観てないけど、SHIROBAKOのぶっちゃけ話も大概ひどい業界だなと思ったな。でもあれは、ひどい業界だけどひどいなりにみんな頑張って自分のやりたいことやってるんですよ、みたいなのが見えたからそんなに不快じゃなかったな。

凄くイヤなのは、世の中には儲かろうが儲かるまいが生涯の仕事に出来るかどうかもわからないのに声優になりたい少年少女ってたくさんいるわけで、そう謂うふうに希望者が掃いて捨てるほどたくさんいる業界だから理不尽なレッドオーシャンで生き残った奴だけ何とかなるんですよって話だからなんだよな。

「もっと巨乳っぽい声で」とか指示出した音響監督ってアフォじゃねーかとしか思えないけど、そんな指示聞いて相手が何を欲しているか酌み取って応えられるのがプロなんだってロジックは「いいですねー、志望者が腐るほどいる業界はダメな奴落とすロジックで商売出来て」としか思わないんだよな。
「もっと巨乳っぽい声で」って指示のアフォさって、声優志望者が腐るほどいる限り全然問題にならないわけですよ。
具体的にどんな芝居が欲しいのか説明出来ないってことは、この音響監督自身が「巨乳っぽい声」が何をどうすれば出るのか全然分析が出来ていないってことで、そう謂うテキトーな指示に応えられる声優だけが優れた声優だって話になるから、いつまで経ってもこう謂うダメな指示がアリになっちゃうわけさ。
そんなわけで、あれを観ていると、ぺーぺーの世間知らずの女の子を受け容れる業界のプロ側に対して「こいつホントにダメな職業人だな」って反発が強すぎて、そんなダメな仕事をデフォで正しいと思ってるヒロインが気の毒になるんだよな。
まずおまえはどんな声を「巨乳っぽい」と思ってるのか具体的に説明しろよ、話はそれからだとしか思わないのよな。普通の業界のロジックってそう謂うものだ。

「俺が説明しなくてもわかれよ、それが才能なんだ」って言い張るのなら、だからそれは声優になりたい奴が腐るほどいるからおまえのプロとしての技術の要求要素がユルユルになってるだけなんだぜって思うわけさ(笑)。

なんで他人に説明出来ないことを他人に求めるんだよ、自分は他人に説明出来ないけど、他人はそれに応じられるべきだって考えるなら、そんなのはただの莫迦だ。
だからあの業種の職業人は娑婆の常識から見てヤクザだから見下されるんだよ。そのイメージをわざわざ強調してどうするんだろうね。
あの世界観が不愉快なのは、ゲストで出てくる大物声優がみんな親しみやすかったり人格者だったりする一方で、現場のスタッフがみんなグッタリ疲れていてぞんざいで失礼で社会人失格みたいな感じで描かれているからなんだろうな。それなのに第一話で「挨拶が先」とか言っちゃったから不快感が強い。
おまえらホントにダメダメな感じなのに、なんで立場の弱い奴に礼儀がどーこー言ってんだって不快感が一発でマックスになっちゃったんだよな。

そう謂う意味では、「この業界は普通の社会人としてはやっていけないようなダメな奴が特定のスキルだけを頼りに威張ってる理不尽な世界だ」って教育効果はあるのかな。

それは業界の中にいる人から見れば普通だろうと思いますよ。そう謂う業界だと納得尽くで入るんでしょうし。

結局あの業界の「篩い落とす為の厳しさ」がイヤだなぁって感じるのは、芸能界みたいな一種ヤクザな業界だったらまあ仕方ないかと思わないでもないんだが、あれがどんな仕事にでも適用されていたのがちょっと前までの圧迫面接とかブラック労働とかでしょう。その記憶が生々しすぎるんだよな。

限られたパイに腐るほど志望者がいるって状況だと、とにかく落とさないといけないわけでしょう。そうすると人事や労務が落とす・切る前提の体質になる。あの作品で描かれている声優業界って、まさに長期不況期の企業社会のあり方そのものだよなぁってところまで連想しちゃうから辛い。

<この記事への反応>

疑似科学が嫌ならそもそも見なきゃ良いのにねって話と一緒で、単に嫌・不快なんじゃなくて、本来そうあるべきじゃない、もっとまっとうな世界であって欲しいって願望でしょこれ。許容することで巡り巡って自分が不利になりそうな価値観だから突っ込んでるんでしょ。本当、人間って自分の生きてる世界については評価ユルユルになるのねー。それともそこから搾取してるから突っ込んで欲しくないとか?

業界の内側にライトを当てた作品ってちょくちょく見るけど現実とエンタメのさじ加減は本当に難しいからなあ。見極めを間違うとその業界でも稀な笑い話のはずが常態化してる悪習のようにとらえられて視聴者ドン引きなんて流れになったりするわけだし。

でもまあ、実際番組でいきなり10分任せるってのは無茶だよな。せめて事前にやれるかテストしておくとか、それなりに慣れた人を配置して誘導させるとかしないと、本番でダメだったら話にならない

曖昧な指示を出す音響監督さんが淘汰されないのに世界トップの業界、ってことは音響監督に要求されるスキルは別にあるが、声優に求められるスキルは曖昧な指示を具現化出来るタレントって事なんじゃないの?

声優業界の話なのに、それを社会一般に当てはめて語ってもしょうがないと思う。タイトル通り声優がメインの話であって、周りのスタッフに焦点当てる話でも無いでしょうが。

作者が語ってもいないテーマを勝手に察して不快になる勢

あれは「健気に頑張る女子たちの『かわいい姿』を愛でるために邪魔にならない程度の差し障りの無い声優業界ネタを含んだアニメ」だと思うのだ。それ以上を考えちゃいけない。

声優業界は勿論芸能界ですので上下関係・挨拶には厳しいですよ。今でも主人公経験あろうが若手が、お茶やお菓子を準備するとかそりゃ色々と。モデルになってる青二やらがおかしいと思う人は当然居るのでしょうが「入らない」「辞める」自由はある訳でして

この作品は声優目線で業界のブラックなところについても語る半リーク的な作品だから、一部スタッフがクソ化してるのはノンフィクションから生まれたフィクション作品としては正しい姿だと思う 出てくるスタッフみんなが良い人過ぎたら、結局ただの「声優になりたい子集まれ〜」って作品になって趣旨がブレるし 最終的に「それでも声優になりたい!それが声優!」となるのはいいけど、序盤の展開としては今の物語の方がベターだと思う

確かに酷いと思ったけど芸能界ってあんな感じなんじゃ・・・
SHIROBAKOの時もそうだったけどこんな感じなのかーぐらいにしか思ってなかったわ

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